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LIFE IN MIRACLES~奇跡でごはん食べてます~

融通無碍・自由自在・みんなひとつの神さまライフ

ダリリポート

ミラクルライフ

さて、、、、

ダリ展を観てきたから、リポート書かんとね~♪

 

 

は、いいけど、、、

 

 

あんだけ昔の作品でも当然、著作権やらなんやらあるだろうから、まんま画像でアップできないのが残念(>_<)

 

もちろん、美術館の展示場内は撮影禁止だし。

 

お決まりの体言止めルール(なんだそれ?)で言語表現してみようか?

できるかな~♪

 

京都って聞くだけで慕情な感じになるワシ。

ベンチャーズ作、京都慕情を心で歌いつつ三条京阪からの炎天に炙られつつ岡崎公園

でも、全身ダリってルから猛暑が氣にならない。(あ、体言止めルールどこ行った?てか、ダリルってなんだ?ダリルアンカか?)

 

とにかく、御叱呼我慢してたから足早。

それでも大きな鳥居は撮りいの、美術館前庭の吊り幕撮りいの、膀胱の限界にチャレンジ!(無意味)

 

 

昼前だったから、美術館のチケット売り場はまだ空いてて、尿意との戦いに勝利。

帰りには、エントランス満杯の人出だった。

 

売り氣満々の広いグッズ売場を抜けてトイレ奪取DASHダッシュ!

 

ああ、どうでもいいこと書いてるな。

 

で、いよいよダリ!

 

会場内は、けっこうな人口密度。

はじめのうちは、前を行く美術学生らしきカップルのペースに従って、カンバスの表面の筆のタッチなんかも、身を乗り出して観てたけど、だんだん疲れてきて、(だって、大型の作品が少ないんだもーん!)そのうち、観たいのだけ、行列のすき間をすり抜けながら観て回った。

アメリカに亡命して人氣者になった頃の作品は、何だかスポンサーに媚びてる感じがして、面白くない。

そして、あの、美術の教科書に載ってるあの、時計のグニャリぶらさがりのヤツが、

ない!!えー!?!

まあ、いいや。(ええんかい?!)

 

ヒトの奥さん獲って婚姻した頃の、嫁の肖像は、凄いバリエーションで(タッチも色彩もサイズも、あらゆる試みっぷり)迫力あった。

 

で、晩年のひとつ手前コーナーあたりから、また面白くなってきた。

もう、印象派キュビスムシュールレアリスムも、なんもかも逸脱して、やりたい放題なダリ!全開、全壊!!

 

コレですよコレ♪

 

思わず絵はがきとかクリアホルダー買っちゃったのは、(オフセット印刷は発色に難あるから、滅多と買わない)

 

ラファエロの聖母の最高速度

 

と、

 

素早く動いている静物

 

でした。

 

 

ラファエロの聖母の最高速度

 

は、カバラの生命の木を、やけくそでブンまわしたら、肉体もマインドも感情体も、遠心力でバラけちゃいました。

けど、なぜか規則正しく螺旋に回っております。

みたいな作品。

 

家に帰って眺めてたら、翌日くらいに、自分もすっかりこんな状態になって、面白かったー♪♪

 

素早く動いている静物

 

は、やはり、

透明のボトルからねじれつつ噴きあがる透明な水

と、

宙に浮かぶ包丁の胸すく尖鋭的な光と艶

と、

海の表面の、ヒトを舐めたようなヒトを喰ったような規則正しすぎる波。

 

もうコレは、透明のカットグラスでもスケッチせずにはいられない、衝動!

 

 

魂をぶん殴られる感じは、今回は、なかった。

 

 

帰りには、京阪の運休で京都慕情も吹っ飛んだ。し、同じ日に、慕情対象相手が(日本語が変)アレとかコレとかナニとか、お忙しかったようなのを知って、妙に冷静ビシソワーズになった。

 

総じて、今般のダリ鑑賞は、感傷から醒めるキッカケになった。鑑賞で感傷と干渉を脱皮するぞ!

ちょっと落ち着いたら、ダリとかデルボーとかキリコとか(あー、もひとり思い出せない!)の作品を、詩言語に変換するエクササイズをやってみよう。

 

白川はよかった。


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